▶ 資産管理
▶ 資産管理表
資産管理表は金融資産、不動産資産、保険資産の3つに分かれています
それぞれ1年に1度見直して更新します
各項目を入力し整理することにより資産の増減が分かります
この表は将来のイベントに対する支出や相続の遺産分割において役立ちます
夫婦で資産公開をためらうのは、互いの不信感かもしれません
お金を貯めることは目的ではありません、お金は人生を有意義に過ごすために使用します
不意の出費はパニックを引き起こし、人生を台無しにしかねません
まずは現状確認から始めましょう
▶ 資産管理表のチェックポイント
金融資産
- 預貯金に偏っている場合は殖やす事を放棄していると同じです
- 殖やすには株式、投資信託、債券などの投資が必要になります
- 預貯金は減らない金融商品ですから、近い将来の支出目的に応じます
- 変動金融商品に対する抵抗は「減少する」「面倒くさい」の感情面が障壁となっています
- 使用していない口座は解約します
- 相続、贈与で取得した資産は自分名義の口座で管理する
- 負債があれば残高と金利を追記する。
不動産資産
- 不動産登記簿から各項目を確認します
- 既に亡くなった方名義の不動産はありませんか
- 不動産購入時の契約書、領収証はありますか
- 固定資産税評価額は市町村から送付されます
- 相続税評価額は国税庁(http://www.rosenka.nta.go.jp/)より確認します
- 前年と比較して大きな変動がありますか
保険資産
- 保険証券を見ながら各項目を確認します
- 転換によって当初の証券内容と異なっている場合があります
- 死亡保険金受取人は記載とおりで良いか
- 解約返戻金は保険会社に尋ねなければ分かりません
- 保障内容に過不足はありませんか
- 保障期間、払込期間は認識通りですか
現状を確認しながら、必要か、適切か、十分かと自問すれば、新たな疑問や不明点が現れるでしょう
疑問を抱けば回答情報は世の中に溢れていますが、抱かなければ通り過ぎます
それらをネット、書籍等で調べ、さらに知人、専門家に尋ねることで金融知力が高まります
金融知力はあなたがお金によって振り回されることを減らしてくれます
▶ 不動産資産
▶ 保険資産